固定概念のない女性が活躍する

iXIT株式会社 取締役  小林靖弘さん

コンテンツ配信、システム開発、インター ネット広告など、コンテンツ&ソリューション事業を展開するiXIT株式会社。

そんなiXIT株式会社の取締役である小林さんに、事業内容や女性の活躍についてお話を伺いました。

ITであらゆる企業のビジネスを加速させる

ー事業内容を教えてください

ITを使ったコンテンツソリューションを提供しています。企業さんのITを駆使した事業を共同でビジネス化するというスタイルが多いですね。事業の成長モデルや新しいビジネスモデルを「ITをフル活用すると実現できますよ」ということを提案して一緒に作り上げるというビジネスです。つまりIT技術を駆使してあらゆる企業のビジネスを加速させるようなことを提案している会社です。

ーどのような人が活躍していますか

私たちは「B to B to C」のビジネスなので、お客さんの先にある顧客のことを考えなくてはいけません。そのため、柔軟な思考が必要であり、顧客のニーズを汲み取るという部分では、若い女性が向いていますね。思考の枠を広げ、企業に対して色々な可能性を提案するというポテンシャルは女性が持っていることが多いので、そういう自由な発想や意見はどんどん反映していきたいと思います。

ー事業にかける想いを教えてください

動画をインターネットで気軽に見られる時代になってきましたし、AIやVRも出てきているので、数年前にモバイルインターネットが普及してきたときのような刺激的な面白い時代になってきたと感じています。だからこそ、固定概念や既成概念を持ってビジネスをすると、取り残されてしまうんではないかと思います。未来を創造して、自由な可能性を考えたほうがいいなと。こんな状況だからこそ、アイデアで勝つ時代になってきたと思うので、アイデアと営業力で勝負していければと考えています。

アイデア勝負に男女は関係ない

ー御社の女性社員の活躍はいかがでしょうか

弊社の事業的には、面白いアイデアをどんどん提案していくことが大事で、そこに性差はないと思っています。ただ、男性は、”こうあるべきだ”というような固定概念が強い傾向があるので、女性のほうが好きな意見をポンと出してくる人が多い印象はあります。

ー女性の採用についてはどうお考えですか

私のような年代の男性だけだとなかなか思考が広がらないので、お客さんの事業についてのアイデアを広げるためにも、「若い人材」と「女性」がキーワードだと思っています。女性はやはり生活者としての視点で考えてくれるんですよ。そういった、普通の男性とはまた違った視点というのが弊社の事業としては必要不可欠ですね。

ー働く女性へ向けたメッセージをお願いします

圧倒的な当事者意識をもって、独創的なアイデアが出せる人は強いと思うんです。ただ、初めからいいアイデアを持っている人は少ないので、アイデアが生まれるためには意見を言える職場環境が重要ですし、多くの質問をするということが大事だと思うんですね。常にアンテナを張って、何か面白いことはできないかということを意識して仕事に取り組んでほしいと思っています。