女性が働きやすい=全員が働きやすい環境

スタイラー株式会社 CEO  小関翼さん

スタイラー株式会社は「会話型コマース」や「O2O」をファッションの分野で活用しているベンチャー企業です。“つながり”でファッションを楽しくするというコンセプトで、アパレルショップ店員がコーディネートを提案するスマートフォンアプリ『STYLER』を開発し提供しています。

そんなスタイラー株式会社のCEOである小関さんに事業内容や女性の活躍についてお話を伺いました。

ストレスフリーな購買体験を提供したい

ー事業内容を教えてください

ユーザーとプロとのコミュニケーションを可能にし、双方がコミュニケーションを取れる『STYLER』というスマートフォンアプリを運営し、まだ知らなかった新しい出会いを提供しています。

私たちが夢見ているのは、ライフスタイルの可能性を拡げて人々の生活を「もっと」豊かに楽しくすることです。ユーザー体験をゼロベースから考えて、サービスを企画し、未来にあるべき、最もストレスフリーな購買体験を実現していくことをビジョンとして掲げ、事業を展開しています。

ー小関さんがファッションに着目した理由は何ですか

ファッションは文化として好きなんです。古い映画とか見てると、みんなスーツでハットをかぶっていたり、そういうようなファッションの文化という点に面白さを覚えて、ファッションという世界に入っていきましたね。結局、トラッドなものが好きで、その中でも好きな領域の一つだったということで、ファッションの事業を始めたのがきっかけです。

ー今後の展開としてはどうお考えですか

領域としてはアジアをベースにしたいと考えていて、アジアのライフスタイルをもっと進めるということをやっています。今ってけっこう、ECサイトとかでも欲しいものがどこにあるのかよくわからないし、買うのが面倒くさいと感じるところがあると思うんですけど、そういった部分のストレスを排除していくということが我々の目標です。

イキイキ働く女性が会社を魅力的にする

ー御社での女性の働き方について聞かせてください

各部署で女性は活躍しており、事業責任者や編集長は女性です。ファッション業界に関する事業ですし、女性のほうが向いていると思うところもあるので、会社としては女性を増やしたいんですよね。営業のほうでも女性に活躍してほしいと思っています。

ー働く女性へのメッセージをお願いします

これからの時代、会社の雰囲気や制度はどんどん女性に合わせて作られていきます。女性はプロデュース力があると思うので、自分たちが働きやすい環境を作り、女性がイキイキ働くことで労働環境の魅力をアップしてくれると感じています。女性にとって働きやすいということは男性にとっても働きやすい環境になってくるので、会社をリードすることに対する抵抗感をなくし、より良い環境づくりを自ら発信していってほしいですね。